▶2024年度 インフラ資格試験・講習会の日程一覧表(年間スケジュール)
【付帯施設】附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月
▶ 橋梁(鋼橋) ▶橋梁(コンクリート橋) ▶トンネル ▶付帯施設
検規-6001 インフラ調査士技術者認証基準 (2024年8月1日改定)
検規-6542 資格認証技術者等倫理規則 (2014年12月11日改定)
「インフラ調査士」資格認証制度のご案内 (2024年8月1日)
「インフラ調査士」パンフレット ~近接目視から詳細調査~
第21回ご案内 本講習会は オンラインによる講習のため、CPD及びCPDSの付与はいたしません。
インフラ調査士オンライン講習会 Zoom(ウェビナー)使用マニュアル
●受講資格 (いずれかの要件を満たす者)
・非破壊試験技術者(JIS Z 2305資格保有者):RT,UT,PT,MT,ET,STレベル不問
・日本非破壊検査工業会 コンクリート構造物の配筋探査技術者(土木),(建築)
・NDIS 0602 非破壊検査総合管理技術者
・NDIS 0604 赤外線サーモグラフィ試験技術者
・NDIS 0605 もれ試験技術者
・3年以上のインフラ点検実務経験者(直近3年間で120日以上)
資格試験学科(一次)プログラム
*再試験はホームページからは申請できません。郵送でお申し込みください。
実務経験証明書
●受付期間:初回の学科(一次)試験合格通知に同封した「インフラ調査士資格試験受験資格証」に記載された有効期限内に行われる学科(一次)再試験を受験することができる。(最大4回)
●例えば、「インフラ調査士講習会」を2018年11月に受講の場合、2021年3月までに行われる学科(一次)再試験を受験することができる。
●工業会から個別の再試験-受験案内は致しませんので、資格試験案内、日程を確認のうえ、受験資格有効期限内に受験申請をしてください。
●インフラ調査士学科(一次)試験再受験者で、インフラ調査士講習eラーニング及びオンライン講習会の再受講を希望される方は、 工業会事務局までご相談ください。 TEL03-5207-5960
●受付期間:初回の学科(一次)合格時より2年以内に行われる実務(二次)再試験を受験することができる(最大4回)
●例えば、初回の「学科(一次)試験結果通知書(合格通知)」の日付が2017年12月13日の場合、2020年3月31日までに行われる実務(二次)試験を受験することができる。
●工業会から個別の再試験-受験案内は致しませんので、資格試験案内、日程を確認のうえ、受験資格有効期限内に受験申請をしてください。
●対象者は、 資格証有効期限の1年前より年2回開催される更新講習受講および更新試験を最大2回まで受けることが出来ます。( 1回目不合格の場合でも 、2回目の受験が可能です。)なお、更新講習および更新試験はeラーニングにて実施致します。
●eラーニングを利用するためには、更新申請者1名に対し1つのe-mailアドレスの登録が必要です。
会社のアドレス以外にも、個人の携帯やPCのアドレスが登録可能です。
(複数の更新申請者に対し、同一のメールアドレスを登録することはできません。)
登録のメールアドレスにeラーニングに関するご案内を送付致しますので、迷惑メール対策等をされている場合は、次のドメインからのメールを受信できる様に設定をお願い致します。 @jandt.or.jp
※eラーニングコンテンツを再生すると自動音声が流れますので,十分に気を付けて受講してください。
※パスワードをお忘れの方は上記URLの「パスワードを忘れた方はこちら」からお問い合わせの程,宜しくお願い致します。